切り抜き印判手皿(クマ)
型染めユニットの「kata kata(カタカタ)」と、倉敷を拠点に活動する雑貨メーカー「倉敷意匠(くらしきいしょう)」のコラボから誕生。
豆皿から中皿までサイズいろいろ、くまデザインの印判手皿です。
印判手(いんばんて)とは、明治時代に広まった転写紙などを使い絵柄を転写して絵付けする方法。
すべて手作業で作られているため、一点一点に個体差があり味のある仕上がりになっています。
素朴な風合いで、和食との相性が良さそう。
ユーモラスなクマの表情と愛らしいポーズが魅力です。
皿のサイズは、左から『印判手豆皿』『印判手小皿』『印判手中皿』の3種類。
盛り付ける料理によって、それぞれのお皿の個性が際立ちます。
日常使いはもちろんおもてなし用としても使える、ユニークで味わい深い食器皿です。
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